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副菜 レシピ
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足りない時のさっと副菜レシピ
2026.02.04

おにぎりや丼・麺だけになりがちな食事に、簡単な副菜をひとつ添えるだけで満足度がぐっと上がります。この記事では、一皿でたんぱく質と野菜が気軽に取り入れられる“プラス1品”レシピを紹介します。火も包丁も使わず作れるものばかりなので、忙しい日でも無理なく続けられます。
ブロッコリーとツナのグレープフルーツ和え
柑橘の爽やかさで、食欲がないときにもぴったりです。

材料(2人分)
・ブロッコリー(冷凍)…150g
・ツナ(水煮)…1缶(70g程度)
・グレープフルーツ…1/2個
・塩…適量
・黒こしょう…適量
作り方
①ブロッコリーを電子レンジで解凍し水気を切る。
②グレープフルーツを皮つきのまま2分茹で、氷水に浸し、表面温度が下がったら皮を剝く。
③ボウルに①と水気を切ったツナ・グレープフルーツを加えて混ぜ合わせる。
④塩・黒こしょうで味を調整。
調理ポイント
ブロッコリーとツナは、水気をしっかり切ることで味がぼやけず仕上がります。グレープフルーツは茹でることで皮に水分が入り柔らかくなるため、ストレスなくスルっと薄皮まで剥くことができます。
栄養ポイント
ツナでたんぱく質をとることができ、ブロッコリーとグレープフルーツに含まれるビタミンCには抗酸化作用があります。おにぎりだけ・麺だけなど「炭水化物」のみになってしまいがちな食事に「たんぱく質」「緑の野菜」「果物」を簡単に追加できます。
●チョイス栄養素:ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・葉酸
彩り野菜とモッツァレラのピクルス
彩り豊かで、食卓が華やぐおしゃれな副菜です。

材料(2人分)
・かぶ…1個
・にんじん…1/3本
・黄パプリカ…1/4個
・きゅうり…1/4本
・ミニトマト…2個
・一口モッツァレラチーズ…30g
・調味酢…大さじ3
作り方
①野菜を食べやすい大きさに切る。
②ボウルに野菜とモッツァレラチーズ・調味酢を入れ、軽く混ぜて冷蔵庫で10分程度漬ける。
調理ポイント
野菜は均一な大きさに切ると漬かりやすく、見た目もきれいです。漬け時間は短めでOK。野菜の食感を残すのがポイント。モッツァレラチーズを入れることで、酸味とまろやかさが引き立ちます。
栄養ポイント
モッツァレラチーズでたんぱく質とカルシウムを補給。かぶ・パプリカ・トマトにはビタミンC、にんじんにはβ―カロテンが含まれます。1品で1日に必要な野菜量の1/4がとれます。酢の酸味で食欲増進効果も期待できます。
●チョイス栄養素:ビタミンC
ごま香るほうれん草の白和え
やさしい味わいでほっと落ち着く、定番の和えものです。

材料(2人分)
・木綿豆腐…150g
・ほうれんそう(冷凍)…80g
・A:顆粒和風だし…小さじ1/3
・A:醤油…小さじ1
・A:砂糖…小さじ1/2
・A:すりごま…大さじ1
作り方
①耐熱皿にペーパーを敷き、豆腐をのせて電子レンジで加熱し(600Wで1分程度)、水気を軽く絞り、フォークでつぶしておく。
②冷凍ほうれん草を電子レンジで解凍して軽く水気を絞る。
③ボウルに①とAの調味料を入れて混ぜ合わせる。
④③に②を加えて優しく混ぜたら完成。
調理ポイント
豆腐は水切りし過ぎない方がしっとり仕上がります。また、完全に滑らかにつぶさず、少し粒感を残すと食べ応えあり。すりごまはお好みで多めにしても美味しいです。さらに、時短したい場合は、顆粒和風だしと醤油をめんつゆ小さじ2で代用できます。
栄養ポイント
豆腐でたんぱく質とカルシウムを確保し、ほうれん草からは鉄と葉酸に加えてビタミンKもとることができます。カルシウムとビタミンKの組み合わせは骨の健康に役立ちます。さらに、すりごまに含まれるビタミンEはお肌の健康にもおすすめです。
●チョイス栄養素:ビタミンK
この記事で紹介したレシピは、主食中心の食生活で不足しがちなビタミンC・葉酸が含まれる食材を使用しています。詳しくは「ビタミンC」「葉酸」のモアサプで紹介しています。
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今日からできる!時短でプラス1品
いつもの丼や麺に、簡単な副菜をひとつ添えるだけで、食事のバランスはぐっと整います。火を使わずに作れるレシピや、冷凍野菜・市販のたんぱく質食品を組み合わせれば、忙しい日でも負担なく続けられます。「栄養が足りないかも…」と感じたその日から取り入れられる手軽さが魅力。無理なく習慣にできる“プラス1品”ぜひ今日から試してみませんか。
■参考資料
文部科学省 日本食品標準成分表2020年(八訂)





